鞍馬の中央での旋回を直立姿勢からしたいのですが、すぐにつぶれてしまいます。どうすればいいのでしょうか?

-じむきちさん-


>すぐにつぶれてしまいます

・・・どこでどのようにつぶれるのでしょうか。正面支持で脚が馬体を越える前ですか?馬体を越える途中ですか?それとも越えて背面支持になったところですか?



Re: 鞍馬 あうお - 2004/04/20(Tue) 23:12 No.42  

越えて背面支持になったところで、落ちてしまいます。普通の旋回ではほとんど向こう側に落ちることはなく、3,4周くらい回れるのですが…。勢いが水平面に変換できてないような気もします。

おっしゃるように「勢いが水平面に変換できてない」のだと思いますが、その準備となる「支持」が、たぶんあいまいなのだと思います。
・・・以前に「縦向き旋回の回しはじめ」に関する質問に対して描いた図がありますので、これを流用します(関連するのは図Aのみ)。
頭の中で、鞍馬を90度回転させて横向きにし、鞍部中央に移動させてイメージしてください(^-^)。
詳細は次のスレッドで。


ジャンプしたら、まず両腕で軽く(初心者はしっかり)支持します(図のA)。
脚を後ろに置き、肩をいったん前に出します(図A)。このときすでに、左腕が主体で支えています。
上半身を前から左に回しながら左腕でしっかり支え(図B)、右から上向きの姿勢で両脚を入れます(図C、体は横向きですが意識としては上向きです)。
できるだけ早く右手で支えにいきます(図D、ちょっと着手が遅いかも)

ポイントは、
・肩を前に出し、脚を後ろに置いた支持になること
・脚を入れる動作に先立って、上半身を逆に回して体重移動をリードすること
・入れたら右手を早くとって支えること
などではないでしょうか。

-M(p^^)p さん-


横から失礼します。
「慣れ」の問題もあると思います。
前後の出し入れでバランスを感覚的に身につける練習も良いと思いますよ。

@正面に立ってポメルを持ちます
A軽くジャンプして膝を抱えてポメルの間に脚を抜いて正面に出します
B正面では膝と爪先と腰をピッ!と伸ばし、背面支持の位置を目指します(理想は体が床と平行に一直線)
Cそこからあん馬に触れずに逆戻りして、今度は後ろへ脚を抜きます
D後ろも同じく膝と爪先と腰をピッ!と伸ばし、上水平の位置を目指します
E同じくあん馬に触れずに逆戻りでA〜Dを連続で行ないます

先ずは往復10回程度をがんばってみてください。
BDの姿勢を行なうためには、じむきちさんが書いているポイントが必要になります。多分、脚を前に抜くときは肩は後ろ、後ろに抜きときは肩は前と自然に行なうはずです。この支持力とバランスが身につくと最初の正面支持(スタート)がしっかり出来て水平への回転も行いやすくなると思います。
脚と肩の位置関係は、左右も一緒です。脚と一緒に肩も回すつもりで繰り返し練習して下さい。