棒下振り出し腕支持

 

 肩を後方に回転させると同時に、足先を顔の方に寄せます。
 3枚目の写真にあるように腰は深く曲げた方がよいでしょう。このときに真下の屈身姿勢でお尻が下がらないようにしないと、振り出しが前方に流れて支えることが出来ません。
 また、ちゃんと真上方向に振り出した場合も、引き手が遅いとバーに腕をかけたとき、やや浮いた形になり(極端に言えば腕立てのピンコになろうとする状態)バーに腕がかかったとき腰が落ちてしまうことがあります。
 これを防ぐには、引き手を早めに行うことが一番良いようです。写真の3〜4枚目には引き手を入れるようにしてみてください。(意識としては4枚目になる前でしょうか。)
 注意することは、早く引き手を入れると腰がはずれやすいですから、しっかり送り込んで真上に上がるようにしてください。