Bシュテクリ

 

 

あん馬の構成上の特別要求のひとつ(ワンポメルで3握り)で、ぜひマスターしてほしい技です。
鞍部からから馬端へ・馬端から鞍部へと方向はありますが、よく腰の伸びて脇が十分に開いた雄大な旋回であればどちらでも一緒でしょう。(ちょっと旋回がぎくしゃくしている場合は馬端へ出る方が楽かも?)
さて技術要素ですが、上向き転向が完璧にできれば軸腕の支えは十分と思われます。軸手の支えの後、逆手握りにするとき(順手でも可能です)素早くポメ ルを握ることが必要です。でも、それを意識しすぎると、軸手の押さえが甘くなり、バランスを崩すことがよくあります。あくまで軸手を最後まで押さえること が重要でしょう。また、旋回の方向を正面からやや軸手側に向けるのもひとつの方法ですね。
 ※この形で旋回方向を決めるのです。しっかり軸手(この選手は右手)で支えることが必要です。

それと、後ろ手を入れるとき、旋回が前で足先が浮かないように、しっかり軸腕で押さえる必要があります。(これは大事です!)
ボックでBシュテを想定して練習するのも危険が無くイメージをとらえやすいかもしれません。
1ポメルボックで1ポメル旋回を練習する。(でもこれって結構難しいよね〜)
思いつくままに書きました。いろんな体操解説書を参考にして根気よく練習してください。


連続写真です