スピードがある方が高い宙返りにつながるとは一概にはいえませんよね?自分の場合どうも少し空周りしてる感じがします。なにか気をつけることはありますか?
男子新体操で3回連続でバク転をしたあとスワン宙返りというのがありますが体操のトップレベルの人達は2回宙とかできますか?

-kousaka-


いろんな要素が絡んでくるとは思いますが、スピードのあるバク転は大切だと思います。
ただ、スピードといっても回転だけが速くて空回りしているような場合は高い宙返りにはつながりません。
ロンダートやバク転で体を起こした時、体重が後ろに充分移動しているかが大切になってきます。それが空回りのバク転を防ぐ一番の要素だと考えます。

バク転3回からのドッペルであれば、ベテランの人や脚力のある人は楽にこなすと思われます。
バク転を3回連続すると減点(くりかえしで減点かも?詳しくないのでごめんなさい。)だと思いますし、3回連続しても価値はとれないので競技会で実施する人はいませんね。

バク転の練習をしてるのですが、他の人はロイター版を使ってひとりで跳べるのに自分はできません。どうしても床を蹴れなかったりひねってしまったりして、恐怖に耐えチャレンジしましたが頭から落ちました(エバーマットに)、そこで先生がまづ跳ぶ形をつかってそこから背伸びをしてバタンと倒れる練習をしろと言うのですがこれはどんな意味があるのでしょうか?ここのページのバク転の練習を見まくって勉強してますができません、最初からバク転をできる人もいると思いますが、できなかった人はどのようにしてバク転を習得しましたか?

-kousaka-


バク転は見た目に単純そうで簡単に見えますが、結構奥深いものがあります。
バク転の善し悪しで次の連続技が左右されるわけですから・・・。

ですから、最初からきちんと基本的なところからマスターすべきです。
先生のおっしゃる「跳ぶ形をつかってそこから背伸びをしてバタンと倒れる練習をしろ」は、体重をしっかり後ろに移動させることとその姿勢からしっかり蹴れることを覚えるためのものです。

最初からバク転を出来る人はいません。いたとしてもただひっくり返るだけになりがちだと思います。(中には本当に器用な人がいるかも知れませんが・・・。)

床ページのバク転だけでなく、超基礎の床ページにもバク転を載せています(先生のおっしゃる後ろ跳び等)ので参考にしてください。

バク転で、限界まで後ろに倒して思いっ切り蹴ったら着手の時肘が大きく曲がってしまいます。どうしたらいいのでしょうか?アドバイス下さい。

-kousaka-


後ろに体重をかけるのは必須ですが、倒しすぎるとしっかりとした蹴りが入りにくいのと、充分な返しが行えていないのではないでしょうか。
バク転で膝が抜けたり、空回りしたりしないようにするには、後ろへの体重移動が大切ですが加減して行ってみてください。

バク転連続の動画で結構膝が曲がっていることについてどう思いますか?意識的に曲げているのでしょうか?

-M(p^^)pさん-


後転跳び連続から後方宙返りの映像かな?

意識的なものではないと思います。
鋭いとこ見てますね(^^d

これは選手の骨格の問題かな・・・
多分この程度なら減点の対象にはならないと思いますが、伸びているに越したことはありません。

体線って大切なんですよね。特に膝と肩は線が目立ちますね。
みなさん!柔軟頑張りましょう!!

-kousaka-


横から失礼します。
このビデオは、高校規定の最初の部分(倒立はね起き−後転とび2回−後方かかえこみ宙返り)です。
特にはね起きからの部分では、後ろへのスピードが不足がちで膝曲がりが多くなっています。ある程度スピードがでてくると少なくなってくると思います。

スピードをつけるために自然と曲がってしまっているということですね。そんなに曲がっているのは目立たないので僕も始め曲げてやりたいなと思っているのですがどうでしょう。

極端でなければよいと思いますが・・・。
ただスピードのあるとき(助走−ロンダート−後転とび等)は膝曲げは少ないので、その辺は技によって変化のあるところだと思います。


私は、バク転の補助をしてもらって練習をしていていたときに、腰を反りすぎて腰を痛めてしまいました。それからバク転がこわくて、補助ありでもなかなかできません。
後ろに手をついて、後ろに蹴るにはどうすればいいですか?
あと、ビビらないようにするにはどうすればいいですか?教えて下さい。

-kousaka-


超基礎ページの床・バク転のところに「補助マットを使った蹴り」というビデオを載せています。この部分の練習をいやになる程行って、後ろへ蹴ることが自然に出来るようになってください。
最初の部分に立ち戻って練習することによって、恐怖心を克服することが出来ると思います。
http://www.chobi.net/~gym-tech/kiso-yuka.htm
ありがとうございました。
マットは高い方がいいのですか?

自分の腰の高さくらいが良いですね。ウレタンマットが不足していれば、ウレタンマットの下には補助台とか入れて工夫してやってください。
今日、部活でさっそくやってみました。
反らないようにするためには、体の締めも必要ですよね?
体を締めるには、腹筋背筋を鍛えた方がいいですか?
いいトレーニングもあれば教えて下さい。

後ろへ蹴った後は体は反らせてください。ウレタンマットへ背中から落ちるのですから、顔を後ろに返すと回転しますから絶対に返さないようにしてください。
両手は上に振り上げますが、背中からウレタンマットに着くように。
初めから強くやらないで、タイミングをとりながら行ってみてください。

-YURIさん-


バク転の蹴りなのですが、つま先で蹴るように意識すると良いと思います。ロイター板の端に立って(かかとはロイターの外で若干つま先立ち)で蹴る練習をしてみたらどうでしょう。たぶん回転しようという意識が強すぎて膝がぬけて体の反りだけで回転したために腰を反りすぎてしまったのだと思います。
kousakaさん、Mさんこれ間違ってますかね?

-M(p^^)p -


間違っていませんよ>YURIさん

最初の質問が、「後ろへ蹴るには?」ですからそこを書きます。

バク転は通常、1・2・3で蹴りますよね。
1:直立で両腕を伸ばして目の前に真っ直ぐ伸ばした状態
2:両腕を真っ直ぐ振り下ろしながら、膝を曲げて空中椅子の状態
(両腕は強く触れるように体より後ろ)
3:両腕の振り上げと蹴り出し

大切なのは、2の姿勢です。
両腕は後ろまで持っていきますが、背筋を曲げてはいけません。
正面を見て、背筋を伸ばしたまま両腕を後ろへ。
このときに、足の裏で体重が後ろへ掛かっていく状態を体感してください。
kousakaさんが書いている、エバーへ背落ちのときに行うのが効果的です。上に書いた姿勢を崩さずにゆっくりと踵のほうへ体重を移動して、これ以上後ろへ掛けたら倒れる〜まで我慢してから、一気に腕を頭の後ろまで肘を伸ばしたまま振り切って、タイミングを合わせて蹴り出してください。正確に出来れば必ず後ろへ跳べます。

こうして書くと、踵で蹴るの???と感じますが、実際はそうではありません。あくまでも後ろ方向への意識作りです。

最初に戻ります。バク転のタイミングを上のことを意識して、
1・2〜・3!
と行ってください。
YURIさん>ロイターを使った練習は、蹴ったときの姿勢は、どんなかんじですか?手は使いますか?
M(p^^)pさん>タイミングも大事なんですね☆あと、「踵」←これ、なんて読むんですか?すいません(-_-;)しょうもない質問して…。

どっちも明日の部活でやってみます!

踵→かかと
です。

-YURIさん-


姿勢は腕をしっかりとふって肩角度が180度になるようにします。そして後ろに跳ぶようにしてください。
実際にバク転するときに友達に自分の膝のすぐ前に手を出してもらって(手は固定)バク転をしてみてください。たぶん膝が手に当たると思います。当たったら膝がぬけているということです。手に膝があたらないように蹴る前に重心を移動させて(重心移動させながら蹴る)ください。おそらくジャーさんは重心が移動しない状態で蹴っている(蹴る直前まで自分の体重が足にしっかりとのっている)と思います。