デフをやりたいのですが、ひねろうとすろと自分がどこにいるのか分からずちゃんとした11/2ひねりができません・・・。

どうしたらひねりの感覚がつきますか?ピットはないです。

-M(p^^)p さん-


デ・デ・デフッ!

ここで(サイトで)アドバイスするには重いネタですが、ギンガーは安定して出来ますか?

ギンガーで宙返りを行っている最中にバーは見えていますか?

ギンガーでの宙返りの姿勢で、あふりの屈伸から体を開いてバーを掴むことが出来ていますか?
安定性はたまに掴み損ねるときもありますが、ほとんどバーには触れてます。
ちゃんとバーも見えていて、ビデオで見たところあまり屈伸というかほとんど伸身でしたのでどうかなと・・・笑

-つるなさん-


こんばんは。
「デフ」っ! M(p^^)p さんのおっしゃる通り!
デフは一流選手でも時々バーに直撃したりしますよね。それでもやるのが「男のロマン」と申しますか… ピットも無い所で…hiroki さんの御武運、お祈り致します。
参 考になるか解りませんが、かつての「河合楽器」にいた松永さんはデフで、回転不足気味の「伸身(シラカバ)宙返り1回ひねり」(高いヤツで早くひねり終わ る)を盛んに練習してました。第三者的には「自分の位置」を認識する練習だった様に見えました。デフのイメージをつかむのに、有効な練習かと思われます。
 よろしければエバーを積んで、やってみては? 
回転不足気味ですか・・・

以前デフやろうとしたら回転を逆に付けてしまいサルトのようになってしまったんですよ↓

離す位置は普通の宙返りでよろしいのでしょうか?
ひねりって怖いですね。

-M(p^^)pさん-


賛否両論ありそうですが、書き出します。
ちょっと気になるのは、

>安定性はたまに掴み損ねるときもありますが、ほとんどバーには触れてます

の部分です。完成してる?(演技に入れられるまで)

アプローチはいくつかあると思います。
つるなさんが書いている松永君の例。これはその通りでしょう。回転不足気味にして手を離す感覚やバーとの距離を見ているのだと思います。
しかし、これは出来る人が行う確認作業のような気がします。

先 ず、最初にギンガ−に拘ったのは、デフは1回半捻りではなくて、ギンガ−の1回捻りだということです。ギンガ−では、足先のあふりを捻りこむ方向へ大袈裟 に投げ出すことで身体は宙返りというより車輪の軌道を利用して捻っているだけです。宙返りの半分捻りとはちょっと違います。(だからバーがずっと見えてい ます)
あふりの屈伸から体を開けるか?と質問したのは、この開きのタイミングを利用すると捻りやすいからです。

先ずは、ギンガ−の宙返りを行いながらこのタイミングを見つけてください。ギンガ−でバーがずっと見えていることを確認しながら、出来ればエバーを積むか誰かに上げてもらうかをして、腹落ちまでを練習できれば良いのですが。

-つるなさん-


シラカバで「後方伸身宙返り」の高いモノをやる感じでしょうか?
松永さんは、「四つん這い」で着地する位の回転でやってましたよ。で、「後方伸身1回ひねり」を同様に行い、その後「デフ」の練習に入ってました。
参考まで。

-M(p^^)pさん-


最終的には白樺の姿勢になります。
(その方が捻りやすい)
ですが、おそらく最初から高い伸身宙返り1回半ひねりを行ってもバーは見えないし距離感も掴めないし危険だと思います。
高い宙返りで回転不足気味に自分で調整できるのであれば有効かと思います。
(松永君は感覚良かったもんね^^;)

-じむきちさん-


練習方法はお二人にお任せするとして、私は「お刺身」と「原因の考察」をすることにします。

図は、アテネオリンピックで段違い平行棒の金メダルに輝いた、フランスのルペネク選手の「ヒリスタキバ(デフ)」です。バーをつかむときの開脚以外は、素晴らしい実施だと思います。空中での顔は下向き気味の局面がほとんどでした(
コロブチンスキー選手のものは、DEFあたりでけっこう上を向いていたような記憶があります)。

>ひねろうとすろと自分がどこにいるのか分からず
>ビデオで見たところあまり屈伸というかほとんど伸身でした

hirokiさんのこの書き込みを見たとき、ひとつの仮説が思い当たりました。それは

「足先の入れ込みが足りないため、ひねり軸の傾きが逆になってしまい、そのためひねりがうまく導入できないのでは?」

と いうことです。下段の図のDとD'を比較してみてください。Dでは後方回転での右ひねりに有利な軸の傾きになっています(ビデオでは斜め下からのアングル なので見づらいのですが、そのわりにはわりと確認しやすいほどでした)。ところがD'では、足先の入れ込みが足りないために、ひねり軸の傾きが逆(後方回 転での左ひねりの軸の傾き)になっています。・・・おそらくこうなっていては、ひねりはうまく導入できないと思います(たぶん、コールマンなどでも同様な のでは?)。ひねりや回転がうまく導入できないとき、選手は自分がどこにいるかわからなくなりがちですよね?

ギンガーがきちんとでき、調整する段階になったら、こんなことも考慮してみてください。

-つるなさん-


 なんか話が難しくなってきましたね?
 M(p^^)p さんとも意見が分かれがちな気がします。
その要因の1つに考えたのですが、「M(p^^)p さんと私(松永君)のデフの完成型が違うのでは?」と思いました。
 というのも、デフには「ギンガー1回ひねり」と「1回ひねってギンガーするもの」とあるように思うのですが、如何でしょうか?
 M(p^^)p さんのデフは前者、松永君のデフは後者であるように思われるのですが…
 とにかく、そろそろhiroki さんのいい練習方法を見つけてあげたいですね?
 私が一番着目したのは、「デフやろうとしたら回転を逆に付けてしまいサルトのようになってしまったんですよ↓」の部分です。
 技にひねりを加えようとしたり、ひねりの度数を上げようとしたりすると、全く違った事をやってしまい、空中分解してしまう事って有るじゃないですか? 
 hirokiさんは今そんな状況であり、それを直すのが得策かと思われるのですが…
 皆さんお願いします。

-M(p^^)pさん-


つるなさん、ごめんなさいね(^^;
私としては意見を分けたつもりは無く、最終的には上に書いてある後者が良いと思います。ただ、じむきちさんの図の通りの心配を私もしておりまして、先ずは捻りの軸を作ることが先決だと思っています。

>そろそろhiroki さんのいい練習方法を見つけてあげたいですね?

おっしゃる通りです(^^;

>ひねりの度数を上げようとしたりすると、全く違った事をやってしまい、空中分解してしまう事って有るじゃないですか? 

そうそう。これを防ぐために、1回半を捻ろうとするのではなく、ギンガ−の宙返りでバーを確認してから一回捻って腹落ちが良いと思うのですがどうでしょう?
(松永君見てないかなぁ・・・直接は知らないから連絡できないんだけどーー;)

サルト(ハーフインハーフ)もそうですが、最初の宙返りで半分ひねって首を突っ込んで前宙して背落ち。それから前宙ハーフを行って、慣れてくると最後の半分ひねりの時期が早くなって、見た目には連続的に1回捻るようになるってありますよね。

というわけで、個人的には、最初はギンガ−やって1回捻りが良さそうに思います。
じむきちさんの図は女子のものですが、男子のデフの最終系は(熟練すると)、もっとつるなさんが書いている後者の捌きになってきますよね。
Mさん・つるなさん・じむきちさん
どうもありがとうございます!!!

ここまでいろいろ言ってもらうととても頼りになります。
みなさんがいろいろと言ってくれるので明日どういうことをやればいいのか分かりやすくて助かります(^^)

>Mさん
とりあえずギンガー大会などの演技に入れているので大丈夫です。大会が少ないのであまり大会ではないのですが・・・。

最初の練習法はギンガーをしてバーの確認が出来たら1回ひねりの腹落ち(やはりエバーを上げてもらった方がよろしいでしょうか?)をすればいいのですね?
明日早速やってみたいと思います。

>じむきちさん
図まで描いていただいてありがとうございました!!!

hirokiさん>
私が混乱を招いているのかも知れませんが・・・

>やはりエバーを上げてもらった方がよろしいでしょうか?

そうです。絶対に上げてもらってください。
これは、あくまでもhirokiさんが書いていた「どこ向いてるか分からない」を無くすための手段です。当然、ギンガ−からバーを見て1回捻りでは実際には間に合いません。先ずはこれで最終的に1回半捻ることに慣れてください。
また、つるなさんが書いている方法も同時に行うと効果的だと思います。後方伸身宙返り1回捻り下りは出来ますか?
この二つが感覚的に繋がると良いと思います。

後方伸身宙返り下りの高さと位置の安定
後方伸身宙返り1回捻り下りの実施の余裕
ギンガ−宙返りでの距離感
ギンガ−宙返りの実施の余裕

これらを確認しながら先ずは形を整えて、次にバーとの距離感や高さを詰めていってください。
伸身1回捻りはやったことがないんですよ。
今日やろうとして回転が付くのが怖くて・・・。

やっぱり、つるなさんの観察は当ってそうですね。

>回転が付くのが怖くて・・・。

ってことは、多分ギンガ−の実施も低くないですか?
「回転不足気味の後方伸身宙返り」はやっておいた方が良さそうですね。回転を制御することは出来そうですか?
いえ、ギンガーは鉄棒の日は必ずやりますよ。
高さの話ではないですよね?

回転の制御はできます。

-じむきちさん-


横からまたごめんなさいf(^^;)

hirokiさん、規定の下りの伸身宙返りは「あふりを弱くして」ではなく「きちんとあふって」から離手できますか?

「回転不足気味の後方伸身宙返り」をやるにしても、しっかりしたあふりでいったん肩角度と回転力をつけてから、離手のときに積極的に押す・胸を当てるなどのコントロールを行って回転を抑制し、高さに変えます。
ギンガーでも同様ですよね(ただし肩角度は開ききりませんが)。

-つるなさん-


 自分の見解は、hirokiさんの「伸身宙返り」のコントロール能力がまだ低いのでは?とにらんだのです。正確に言うと「伸身宙返りにひねりを加える」状態でのコントロール能力です。
 なので、「『宙返り1回ひねり』を行う勧め」として、一連の自分の書き込みをさせて戴きました。デフのために「宙返り1回ひねり」をこれから習得するのは、一見、遠回りに思えますが、長期的には得策と考えました。どうでしょうか?
 最近、ギンガーで持てずに、のたうち回っていた選手を叱り付けました。「そんな、思う通りに行ったら、誰だってオリンピックに行けちゃうよ」って。
 大変かとは思いますが、苦労した技ほど、習得すれば自分のモノになるじゃないですか? 
 もしデフに、憧れなりこだわりなり、持っていらっしゃれば、是非苦労してでも、頑張って習得して下さい。
 どこかしらで、「hirokiさんがデフを持つ演技を採点していたらなぁ」とささやかながら祈っています。いい報告、待ってます。
 最後にM(p^^)p さん、フォロー有り難うございました。おっしゃる通りです。 
>じむきちさん

ハイ。下りの時は常に抜きやアフリなどには気を使って押しなども確認しながら(ホントの形がそれでいいのか分かりませんが・・・)やっています。当てがどうなのかはあまり言われないので分かりません。

>つるなさん

多分まだ能力的には低いとは思います。中学のときは体操が嫌いでろくにやらなかったときもありまして・・・笑
高校の時から鉄棒が成長し始めたようなものなので・・・。

デフは離し技で1番かっこいいと思うのであこがれています。どれだけ時間がかかってていても習得したいと思っています。

皆さんどうもありがとうございました!!!
言われた通りにやって習得できるようにします!
>指導をしてくれた皆さん

今日鉄棒をやってデフを試みました。
そしたら11/2ひねり腹落ちができました!!!

まだまだ何がどうなっているのかよく分からないですがとりあえずそこまでできましたので報告させて頂きます☆