鉄棒の逆車輪の回転力のつけ方がよく分かりません。今はバーを引っぱって無理やり倒立までもっていく感じです。あと逆車輪にもあふりってあるのでしょうか。

-Mさん-


んーよ〜くわかりますその気持ち・・・

車輪も逆手車輪も「正しい軌道」は基本ですからね。これを習得せずに次の発展はありえません。

@倒立経過時はしっかりとバーを見ながら押して(胸・肩・腕)足先を遠くへ回す。
A倒立を経過する時に顎を引く。押しをそのままキープして大きな回転を意識する
B大きな回転をキープしながら真下での脱力(肩だけですよ)
C真下での脱力を十分に味わったら胸をふくみ、背中を吊り上げるように身体を引き上げる。最後まで顔は上げない。
D倒立へは、肩→背中→腰→脚と入るようにこの順番を意識する
E脚までが倒立に入ったら@へ戻る

>バーを引っぱって無理やり

この状態があるということは、
・肩の回転半径が短い
・真下での脱力が十分でない
ことが考えられます。@〜Bを十分に意識してください。
最初は回らなくてもOKですから、なるべく無理に引っ張ることをやめてください。
逆手車輪にも「あふり」は存在します。あえて言うならCの後一瞬です。このときに顔を上げてしまうと肩がまっすぐに上がってしまい、軌道を崩します。それでも無理に引っ張ればできますが、これで覚えてしまうと発展しません。(たとえば理想的な移行や移行からの変化技などは難しくなります)
繰り返しますが、ポイントは@〜Bで肩の回転半径を大きくすること、倒立を急がずにDを意識することです。
横からすいません。
頭は最後まで上げないとありますが、いつ上げれば良いですか?

肩−背中−腰−脚が順番に倒立に入って手首を返す時です。
頭を上げると同時にまた押しに入ります。(前に書いた@です)
頭を上げるのが、早かったからでしょうか。自分のは、倒立に収めるときに、肩が出ているというか肩角度が付いているんですよ。どうすれば直りますか?反ってはいません。胸を含む、肩を出さない意識はしていますけど。何かが足りません。
言い忘れていました。だから、回転力があまり無いです。

確かに頭を上げるのが早いと肩が前に出やすくなります。

上がる時のことを意識するよりも先に、倒立経過時の押しを意識してください。
※足先を遠くへ回すように頭を上げてバーをしっかり見て、腕・肩・胸を使っていっぱい押してください。また、この押しの時間をいつもより多くとって、真下での脱力を強く行えるように意識してください。

中学から体操初めて2年になるんですけど、鉄棒て゜逆車輪してた
ら手が巻きついて骨折したんです。それからプロテクターを変えたんですけど、なかなか逆車輪が怖くて出来ません。どうしたらいいでしょうか?

-M(p^^)pさん-


プロテクターの使い方は、難しいですよね。最近のプロテクターは、安全性には優れていますが、手首をしっかり固めすぎるので、十分な技術がないと、手首を自然に返す動作が困難になります。
深く握ることも大切ですが、芯に委ねて軽く握るという技術も必要です。なるべく手首を固めすぎないような調整と、手首をしっかり返す動作に気を付けながら行ってください。

-?さん-


主な原因3つ。
鉄棒の不備(サビなど)か、プロテが伸びていたか、握りすぎか…。
また、振り出しから1周づつやるなど、慎重に。
いずれはまた、君の勇気にかかってます!
プロテクターってきつく絞めたほうがいいんでしょうか?ちなみにプロテクターはスイス製のサイズ2です。

一般的には、きつく締めるものです。
しかしながら、微調整は本人の好みですかね〜。
私も現役時代は少しゆるめにしてました。その方がしっくりきたので。
危なくないもので、いろいろ試してみて下さい。

-じむきちさん-


横から失礼します。

とにかく、手首を返してよく前に送ってください。水平くらいまで手首を先行させるくらいの気持ちで・・・
こうすると、巻きつきの可能性がグンと減りますし、「押し」がはっきりできるので、逆車そのものもよくなります(体を締めて押せることが条件ですが)。

もちろん、正車の場合も同じだと思います。

今日やっと逆車輪できました!!ありがとうございます!!
逆車輪で手首を返すってタイミング的にはイツごロ何ですか?

倒立に乗り込むときでよいと思います。あまり早いと逆車を止めてしまうこともありますし・・・。