宙返り降り(鉄棒の)のやり方でまだ恐怖心でバーを離せないんですよ
ピットに背中から落ちる事は可能なのですが・・・・
ワイヤーの角度で手を離して宙返りするのは怖くてダメです
どうすればいいでしょうか???

-M(p^^)p-


ワイヤーの角度で手を離す・・・??

信頼できる補助者はいますか?
補助者というかコーチがいるんですがたまにしか来れないんです

正しいスイングが出来ていればあとは勇気ですね。
リズムに気をつけて話してみてください
1.抜き(鉄棒を肩と胸を使って足先を遠くに離すように抜きを行います)
2.あふり(足先を斜め45°上方向に身体全体を放り投げるようにあふります)
3.手を離す(斜め上に放り投げた足先の方向をそのまま変えないように手を離します

この123をリズム良く行います。「3」で補助者に肩を前方へ押してもらうと少し安心して手を離せると思います。

-じむきちさん-


横から失礼します。
M(p^^)pさんの指示が、簡潔で十分です。
・・・実は私、宙返りが大の苦手でして、K・Aさんの恐怖を在りし日の自分のように感じました。
そんなわけで、ビジュアルなイメージを補足させてください。
http://www13.ocn.ne.jp/~gymkichi/MyPage/album_show4.html?page=5
・・・「30年前に、教えてくれる人がいたらなぁ」
んーーーーーー
やはり怖い気がする
  けどやってみたいと思います
M(p^^)p さん じむきちさん
大変貴重なアドバイスをありがとうございます
何かやっていて上手くいかない所があると思うのでそのときも多分
お伺いすると思うのでその時もよろしくお願いします

-M(p^^)p-


怖いんですよ!誰でも怖いんです・・・
多分、塚原選手も冨田選手も怖かったと思いますよ(聞いたことないけど)
「手を離す」とか「回す」とかあまり考えないで、「放り投げる」です。最初はダラ〜ンと回ってもOKですから身体を放り投げてください
横からすいません。
じむきちさんのアドバイスで、やってはいけないことを見させてもらったのですが、これは正車輪においても同じことが言えるんでしょうか?自分は倒立から振り下ろす時から頭は入れるようにしています。あふりの時もです。スイングでも同じです。常に入れる事にしています。
宙返りでも、どうしても抜きを早くするイメージが強くて、宙返りをする時だけ、腰を曲げていました。ではなくて、自然体で胸を含むんですね?全体のイメージは分かりましたが、離す位置はいつ(具体的に)離すのでしょうか?Mさんの足先45℃もイメージでは分かりますけど。

-じむきちさん-


ツイストの直前や車輪習得の1ステップとして頭を入れる車輪をすることは非常によくあることですが、そのままではあまりよくないかもしれません。
頭の向きというのは、技さえなんでもちゃんとできれば実はどちらでもいいのですが、普通は頭を入れたままですと、将来的に以下の3点で問題が出てくることが多いようなので・・・
1)頭を起こしたほうが胸を含みやすい。逆に頭を入れると胸を含むのが難しく、「腰だけスイング」になりやすい。
2)頭を入れて倒立から倒れるとき、手首を返さずに倒れている場合が非常に多い。そに結果、実はバーをよく押せていない車輪を覚えることになる。
3)自分の位置感覚(の決定に重要な「視線」)が、常にバーの真下あたりの床が「基準」になってしまう。こうなると、宙返りで手を離すときや握り替えの難しい技をやるときに、自分とバーとの位置関係が判りづらくなることが多いようだ。鉄棒では常にバーと自分の関係を中心にして「上」や「下」を感じる癖をつけないと、上達しづらいような気がする。

離す位置は、それこそM(p^^)pさんの「45度」でいいと思います。問題は、その45度をいつどのように意識しているかだと思います。
車輪の振り下ろしで首を入れるタイプの選手は、抜きやその後も床(またはピット)を見ていることが多いものです。しかしこれですと、宙返りで自分の飛び出す方向を意識するのが遅れて(=ほぼできなくなって)しまい、自分の位置が判らなくなって「苦手」となることが多いようです。
少なくとも抜きの瞬間からはバーを見て、自分がこれから飛び出す方向(上45度)を意識で先取りしてください。

-M(p^^)p-


45°というのはあくまでも実数字があった方が分かり良いかと思って書いているので45という数字自体に拘りはありません。

>その45度をいつどのように意識しているかだと思います。

まさにその通りです。感覚としては「放り投げる」です。最初は強くあふると怖いと思いますので、「あふってるつもり」で良いですからスイングに素直に身体を放り投げてください。真正面で手を離してもスイングの軌道がありますから回転はしますから大丈夫です。何度も手を離すことで恐怖心をなくして、段々とスイングを大きくして、慣れたらあふりを意識すれば良いです。

鉄棒は胸・肩・腕を使ってしっかりと押すことが基本ですから、自然に考えて頭は上げていた方が押せますよね?(上げすぎても胸が落ちるので良くありませんが)自分がバーをしっかりと押せる位置が通常の基本姿勢です。宙返りにいく場合は、例えば床で考えてみてください。蹴るまえから上を向いていたら蹴りが正しい方向に行かないですよね?且つ、回転力も生れないですよね?鉄棒も同じです。あふってから首を返すから回るんです。ツイストなどは、胸を落としたくないから首を入れます。
バーを押す時はしっかり、バーを見たら押せて含めるようになりました。その代わり、あふりでバーを見てしまうと、胸当てしてしまうので、だから頭を入れるようにしているのですが、どうですか?ですから、抜きも入れています。

良いと思います。手を離して回転に入る切っ掛けを頭を返すことで作ります。
出来ました〜〜〜
まだ車輪からは出来ませんが・・・・
入る瞬間さえ勇気を出してやればできますね!!!
ありがとうございました

-じむきちさん-


K・Aさん>
おめでとうございます!いっぱい手を離して、どんどん自信をつけてください。

李さん>
私の解説の「やってはいけないこと」とか「・・・問題が出てくることが多い」というのは、特に「コーチ不在の現場」でありがちな「私の思う一般論」です。大事なのは「それぞれの選手が自信を持ってできる」という現実ですので、あまりとらわれず、前に進んでください(^-^)。つまづいたときに思い出してもらえれば・・・。

M(p^^)pさん>
いつも的確な場面に的確なお答え、勉強になります。・・・どうも私はいつも一言余計なので。((((f(^^;)←(そそくさと退場?)
こちらこそ色々勉強させて頂いております。ただ自分の場合、体操暦は長いのですが、あまり良い指導者に恵まれておりませんでした。ですから、所々間違って技を覚えているので、色々お聞きしています。

宙返りのあふるイメージ、方向は分かりました。もうひとつ、教えてほしいことがあります。抜きの位置ですが、よく早くしろと言われるのですが、いまいちよく分かりません。これについても教えていただけませんか?

その頭を入れる裁き(押し、抜き、あふりにおいて)ですが、吊り輪のスイング、宙返りはどうなるんでしょうか?
色々お聞きして本当に申し訳ないです。

-M(p^^)p-


これもイメージしやすい言葉で言うと、よくワイヤーの角度って言いますね。(後ろ斜め下45°ってとこかな)
後ろのスイングでしっかり押したあと、斜め下に向かって一気足先を突き刺すように身体を開きます。ここから、抜いている時間・あふる強さ方向などはやりながら自分のポイントを探していきます。

「頭を入れる」とか「頭を上げる」とかいう運動は、よくタイミングを作る切っ掛けとして利用したり、姿勢を作るために利用したりします。吊り輪のスイングや宙返りなどもまあ略一緒と考えて良いと思いますが、個々に少しずつポイントは異なるように思います。
>斜め下に向かって一気足先を突き刺すように身体を開きます。
これは一瞬、体を反るというイメージで良いですか?

そうですね。あまり「頭を入れる」とか「頭を上げる」に拘らず、その技で大切な所を強調したいと思います。確かに姿勢を良くするためにとも聞いたことがありますけどね。こちらの方は整理が出来ました。

言葉で表す事が難しいんですが、明確に言うと「反る」と「開く」と「伸ばす」というのは違います。ですが、今回の場合は感覚的な事を言葉にしているだけなので、イメージ通りで良いです。
大切な事は、後ろでバーをしっかり押す事です。
簡単に解釈すると、いつもの車輪(押し、抜き、あふり)を少し早く裁けということですね?

そうですね。大凡OKです。
・手を離す事
・あふる事
に慣れてきたら、俗に言う加速車輪からの捌きを練習します。

こんにちは!
車輪宙に挑戦しているのですが、回りすぎてしまいます。背中から落ちてしまい、これでは試合で使うことが出来ません。回転を抑えるにはどうすればよいでしょうか?

-じむきちさん-


手を離すときにバーを見て、バーを頭の後に投げるようなつもりでやってみてください。「バンザイ」の姿勢です。回転はよく止まると思います。

注意する点は、このときあふりがしっかり入って、宙返りの高さがあることです。・・・回転が抑えられているので、低いと怪我しますので。
何度も横からスミマセンm(_ _)m

これは、抱え込みや伸身の一回宙とか抱え込み二回宙でも同じですか?
二回宙を前を見ながら離してるんですが、離した瞬間(バーに当たるぎりぎりまで持ってても)思いっ切り鉄棒から離れていくんです。
二回宙は首を返してます。返さないでやりたいんですが・・・

お願いします!

>これは、抱え込みや伸身の一回宙とか抱え込み二回宙でも同じですか?

車輪からの1回宙返りであれば、同じだと思います。でも、2回宙返りとなると別です。
バーは頭の上に投げず、顔の前に(体の正面に向かって)投げるような感じになります。またこのとき、首は上がっているので、バーはあまり視界の中に入ってこないのではないでしょうか?

2回宙を、首を返さずに行う必然性がよくわからないのですが・・・
ということは肩の角度が狭くなるってことですよね?

首を返さないで回ると自分が何処にいるか確認しながらまわれるみたいです。まだ回ってる時に何処にいるかわからないので着地が全然とれないんです・・・

>肩の角度が狭くなるってことですよね

そうですね、肩角度がやや狭い状態で押す、といった感じでしょうか。

>首を返さないで回ると自分が何処にいるか確認しながらまわれるみたいです

ん〜、これはちょっと私にはわかりません。ただ、「どこにいるか分からなくなる」ときというのは、おおむね回転が遅いときではないでしょうか。回転が速く、自分の背中で回転を引っ張れているときというのは、今が何回転目かが感じとれると思います。
もしかすると、離手の瞬間に一瞬肩角度が開いていたりしませんか?周囲の人に見てもらってください。

-なっき〜さん-


横から失礼します。
宙返りの回転の抑え方で、手の話し方の意識、首の意識はじむきちさんの言う通りです。
僕なりのやり方としては、膝を遠くに、という意識を持つことです。
曲げるのは膝だけで腰は終始伸ばしておいてください。
(伸身で膝だけ曲げる感じで。)
首を返しても地面が見えるし、回転はかなり抑えられると思います。
ただ、これは一回宙返りの時だけです。
二回宙返りで飛ぶ理由としては…
1,抜き、あふりが早い
2,手を離すのが早い
3,手を離した後に胸があたっている
のどれかです。
1が一番多いケースですが、2も3も結構見ます。
ビデオが有ればとってみてください。
抜きあふりの位置、手を離すタイミング、手を離した後の軌道を観察できれば自ずと悪いところは見えてきます。

ちなみに僕は加速車輪をマスター出来なかったので、最終的には抱え込みサルトで下りましたが…
ドッペルは首を返しても返さなくても見ようと思っていれば地面は見えますよ。
首を返さない場合はバーを見ながら手を離すし、首を返すと離すちょっと手前にバーは見えなくなります。
どちらの場合でも抜き、あふりがしっかり出来ていれば距離は安定します。
是非抜きあふりを確認してみてください。
今日ビデオを携帯のビデオで撮ったらやっぱり抜きあふりが早くて回転が遅かったです・・・離すタイミングと胸は大丈夫でした。

そこの所ちゃんとやっていきます。
解説と図、ありがとうございました!!m(_ _)m