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段違い平行棒


段違い平行棒

     技 名
ファイルタイプ
解 説 等
欠点と対策
高棒け上がり
ちょっとスローなビデオ

体操を始めたきっかけは、『け上がりがしたい!』っていう人が多いんじゃないでしょうか。私も小学生の頃、スーと上がる(そのように見えたんですよね。)中学生のけ上がりを見て憧れたものです。

Point
け上がり-振り上げ倒立 ビデオ    
後方車輪     Point
後方車輪1回ひねり HTML    
逆手車輪-大逆手持ちかえ背面車輪
ビデオ    
後方足裏支持回転 ビデオ

開始は振り出し(バーをお腹ではじいて足を振り上げる)から行うものとして書きます。
振り出してから足先をバーに寄せますが、初めは足裏で乗っかっても良しとしましょう。(上達してくれば、足先(つま先の指関節部分あたり)を掛けるようにして体重を後方に移動させるようにします。)
バーの上に屈伸をした状態で乗っているわけですが、そこから後方に回転させます。
回転を開始させる前に、できるだけ足裏は指関節がバーに乗るよう(回転し始めの時に操作します。)にかけます。
上半身をめいっぱいバーから遠ざけるように回転させます。お尻と足が水平くらいまでは特に頑張って遠ざけ(バーを押して)ましょう。
体が水平を過ぎると懸垂回転になりますから、指先でバーを引くと同時に体は遠くに押しやります。
バーに掛けたつま先も、足先がはずれないように押さえるようにします(足首を伸ばしてください。)が、できるだけバーから遠ざけて回転します。
(このあたりの感覚はわかりにくいかもしれませんが。)
顔はできるだけ両腕の中に入れるようにし、下半身と上半身をしっかり屈身させて回転弧を大きく強い振動を生み出しましょう。
真下でバーがしなるような感じが作れればよいと思います。
真下からの上昇は、バーを下に引いて(体から遠ざける?回転方向と逆?・・・・表現が難しいぃ。)体をバーの上まで回転させます。
初めのうちは膝を深く曲げるようにして回転半径を小さくしてやった方がまわりやすいでしょう。上達するに従い、膝を少しずつ伸ばしてやってください。

うまくなるにしたがい、振り出してから足裏支持になるとき、後方に体重をかけながら足先(前述のつま先部分)を掛けるようにして、バーに乗っかった様な捌きをしないようにしてください。

 
後方足裏支持振り出し-上バー懸垂 ビデオ    
バックカット ビデオ    
高棒懸垂前振りひねり-低棒倒立
ビデオ
スロービデオ
   
高棒懸垂前振り-後方宙返り低棒懸垂 ビデオ
   
後方浮き支持回転飛び出し-上バー移動
スロービデオ    
開脚背面とびこし懸垂 スロービデオ    
ギンガー HTML 連続写真です。  
後方伸身宙返りおり スロービデオ    
後方伸身宙返り1回ひねりおり アニメーション    
photo 後方伸身宙返り2回ひねりおりの練習中です。  
昔、チャスラフスカが世界の体操界に君臨?していた頃、段違い平行棒は優雅(今は雄大?と表現すればいいのかわからないけれど)でした。途中ポーズを入れたりして・・・。
でも現在は、器具の質や形が変わり、よりダイナミックな技がおこなえるようになってきました。言ってみれば、より男子の鉄棒に近くなってきました。と言 うか鉄棒そのものの技が取り入れられています。離れ業に至っては完全に同じですね。トカチェフとびこしはもとより、ギンガー宙返り、ホルキナとびこしなど など・・・。そのうちコバチがでるかも!
でも、男子の指導者にとってはやりやすいかもしれませんね。鉄棒と同じ裁き方で教えればいいんですから。(でも、低バーが邪魔なんですよねー。)

 

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